NGT48 2019年01月10日
山口真帆に関わる一連の騒動についてのご報告
https://ngt48.com/news/detail/100003058
再発防止策が「防犯ベルの支給」など、本当に事を理解しているのかが問われるような内容であり、何の解決にもなっていないことは明白です。そもそも防犯ベルすら配っていなかったこと、今回の事件自体は自宅玄関で発生していること、また、一部のメンバーが関与していることから、明らかにそんなもので防げるわけが無いわけです。
01月12日 一部のメンバーが自分は関与していない旨のtweet。
01月14日 事件当時の支配人である今村氏の異動、早川氏を新支配人とする人事を発表。メンバーは警察より送致されていないので違法なことを行ったメンバーはいないと結論づける。
NGT48 2019年01月14日
山口真帆に関わる一連の騒動についてのご報告
https://ngt48.com/news/detail/100003068
01月14日 NGT48運営会社であるAKSの社長松村氏が会見し「第三者委員会」の設置を行うとしました。
02月01日 本件について第三者委員会発足
NGT48 2019年01月14日
第三者委員会の設置に関するお知らせ
https://ngt48.com/news/detail/100003099
委員長:岩崎 晃 弁護士(岩崎法律事務所)
委員 :木内雅也 弁護士(赤坂森の木綜合法律事務所)
委員 :髙山 梢 弁護士(真和総合法律事務所)
弁護士3名はAKSとの利害関係はないとしています。また、調査報告は「当社から改めて皆様へご報告させていただく予定」としています。
あくまで、個人的な意見ですが、報告書を利害関係者であるAKSから報告するというのはあり得ないことではないかと思うわけです。
03月21日 第三者委員会報告書を公表
NGT48 2019年03月21日
NGT48第三者委員会調査報告書
https://ngt48.com/news/detail/100003226
さて、この間、研修生以外の公演活動を中止していたNGT48は2月9日からの公演再開を発表。地元テレビ局での支配人早川氏の「また劇場公演に出たい」と本人の口から聞いたという発言に被害者が「また劇場に立ちたいなんて言ってない」という配信メール発言が配信されるなど、運営側と被害者側がかみ合っていないことを伺わせていました。
新潟日報
NGT暴行 ずさん運営認め謝罪
運営会社が会見 山口さんはSNSで反論
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190322458656.html
新潟日報
NGT山口さん 沈黙破り、直接意見
会見中にツイッターで反論 事態収束ほど遠く
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190322458668.html
松村匠氏といえば私の世代ではフジテレビのコントなどに登場していた方。あのような歯切れの悪い回答をする姿はあまりにも痛々しく、何かを隠しているのか、何かを守りたいのか。
マイナビニュース
「NGT48山口真帆 暴行被害事件」調査報告書会見 3時間の全記録
https://news.mynavi.jp/article/yamaguchimaho-1/
それにしても、名前の挙がっている12人のメンバーがまだ「恋愛」しているのなら、納得もいくところです。しかし、あくまでも「太客」である一部のファンに対して個人的な「つながり」を持っているというのは、嘆かわしいというか、風紀の乱れ以前に、アイドルグループとしての体としてどうなんだろうというのがあります。もちろん昨今ではメンバーに名前を覚えて貰えるほどに現場に通い、物品を購入し、握手しというファンは少なくないでしょう。しかし、「つながり」はそういうものとは一線を画すわけです。そのラインというのを簡単に踏み越える、踏み越えられる環境がNGTにはあったということなのでしょう。
自宅を知り、メンバーとそこで会っていると話す加害者に、とてもアイドルグループとの関係を見いだすのは無理でしょう。密室が存在する以上プラトニックな関係とは認識しませんし、その状況が発生していることを運営側が「全く知らなかった」とは考えにくいところでもあります。
事件は被害者がそうしなかったから起きたのか、その状態を抜け出そうとして起きたのかわかりませんし、全ての発言を信用できるわけではないにせよ、報告書の録音の感じからすれば、メンバーの関与無く加害者が事を成し遂げることができたとは考えにくいところでもあります。(それができたとする報告書なので、どことなく違和感があるわけです。メンバーが関わらなくても犯行ができる理由として新潟の特殊性を持ち出さなければならなかったとも言えます)
会見で繕ったところで一度「新潟の地域性」を出した以上新潟の地元アイドルですと活動するのはもう無理でしょう。同じような地方アイドルが存在し、新潟自体も複数のアイドルグループが存在することを考えても詭弁でしかないのです。自宅に来るようなファンは排除し、ルールを守るファンを優遇するというあたりまえのことができなければなりません。