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20年前の「歌謡曲」を特集
2019/01/14
歌謡曲が好き
毎年成人の日を境にして、今年成人する人が生まれた20年前の楽曲を特集するような番組が組まれます。
20年前1998年-1999年デビューと言えば
Kiroro
モーニング娘。
MISIA
浜崎あゆみ
椎名林檎
aiko
くるり
19
宇多田ヒカル
ポルノグラフィティ
嵐
倉木麻衣
が上げられると思うのですが(敬称略)蒼々たる面々って感じですね。でも、今二十歳の方々にとって、1998年・1999年の曲を聴いてもぽかーんって感じじゃないでしょうか。
自分に合わせてみますと、1973年生まれで、当時デビューした方は
石川さゆり
浅田美代子
山口百恵
あべ静江
杉田かおる
安西マリア
城みちる
小坂明子
などなど。確かに今でも懐メロ的によく知ってるし多くは歌えるんだけど、印象に残ってるのはやっぱり物心ついた10歳頃から15歳頃。1983年~1988年頃に最もなつかしみを感じるわけです。花の82年デビュー組のアイドルの皆さんとか、その後ヒットを連発する1984年デビューのバービーボーイズやレベッカ、後にプリンセスプリンセスとなる赤坂小町などですね。
そう思うと今年成人を迎える方がなつかしみを感じるのは
いきものがかり
西野カナ
FUNKY MONKEY BABYS
木村カエラ
EXILE
嵐
Hey! Say! JUMP
KAT-TUN
関ジャニ∞
など、今も活躍されている方になるのかなとも思います。本当についこの前って印象ですが、たとえばいきものがかりは2003年インディーズデビュー、2006年メジャーデビューですから、かなり活動機関が長いわけです。
そう思うと現在のヒット曲は長く活動している方と、そのときぱっと出てきた(一発屋と言うには語弊がある)とに別れるかもしれません。結成20年以上のような息の長い活動をする方々も多いですし、逆に言えば、少し売れなくなったから解散のような末路を辿ること無く、細く長く活動できる環境が音楽界に存在するということかもしれません。
そう思うと紅白歌合戦に登場したレジェンドサザンオールスターズや松任谷由実さんなど、長く第一線で活動している方々というのは本当にすごいことだと思います。
さて、新成人の皆さんにオッサンがかけられる言葉など特段ありませんし、私の頃とは今何もかもが異なる時代ですので、アドバイスなどたいてい無意味なものになります。
しかし、ひとつだけ。
「大人はずるい」です。面倒なことに手を出さず、困っていることに手をさしのべず、親身になってくれるような人は多くありません。その中でマシな大人を見つけることを迫られます。
真っ当な大人は自分の子供のような年齢のあなたたちから搾取することはありませんし、あなた方を脅してまで服従させることはありません。
「大人」であるあなたがたを少し経験の足りないパートナーとして扱ってくれる。そういう人に会えたら素晴らしいことです。
少なくとも飲み会やメールで誰かを批判してクダ巻いてるような私のような大人に関わらないように。