2022/07/01 歌謡曲が好き サイトアクセス傾向 サイト更新情報

2022年6月の当サイトアクセス傾向



当地も観光客をよく見かけるようになって、徐々にコロナ渦が終わっているような幻想を抱く感じもいたします。それでも感染対策に気をつけて、でも出かけたいな、遊びたいなであります。
久々に仲間に会えて、そして旅行ができた6月、こんな感じで進んで行ければいいですね。


2022年5月のアクセス傾向
https://www.thursdayonion.jp/article.php?article=1346


2022年6月の月間総ページビュー数は13,377でした。

2022年6月のアクセス順位
1位歌謡曲が好き!楽曲検索
2位歌謡曲が好き!(記事アクセス合算)
3位TBSテレビ ザ・ベストテン
4位日本テレビ トップテンシリーズ
5位90年代歌謡曲
6位80年代歌謡曲
7位70年代歌謡曲
8位フジテレビ ビッグベストテン
9位TBSテレビ カウントダウンTV
10位ザ・ベストテン得点ジェネレータ

記事については別枠で表示します
→1位 札幌の集客能力の厳しさを改めて感じる
↑2位 右翼の皆様の選曲
→3位 ザ・ベストテンの「乗り物系中継」あれこれ
↑4位 おニャン子クラブ・派生ユニットのシングル曲一覧
↑5位 ザ・ベストテンで1週に複数の曲がランクインしたアーティスト
↑6位 星野源ドームツアー「POP VIRUS」を見てきました
↑7位 さようなら「ベストテンほっかいどう」
→8位 ザ・ベストテン300回杏里「キャッツ・アイ」は本当に1位だったのか?
↑9位 ザ・ベストテンで最高得点を獲得した西城秀樹「YOUNG MAN」
↑10位Spotifyにはどの程度「昭和歌謡」が入っているか
新11位祝「浅香唯」「風間三姉妹」解禁で広がるザ・ベストテンランクイン楽曲
新12位違う、そうじゃないはネタ楽曲?
↑13位今年こそお勧めのフィロソフィーのダンスを再度ご紹介+ちょっと印税の話
↑14位ガールポップの時代
再15位野猿がいた時代
↑16位8月15日とザ・ベストテン
新17位でも、何かが違うを聞いて、大人になる意味を考える
↓18位やっと実装できた「ザ・ベストテン」全放送回Spotifyプレイリスト
再19位3年おきくらいに無性に聞きたくなるSOUL'd OUT
再20位息子を「ニートな午後3時」にしないために

赤文字は6月公開の記事、青文字は前回ランク外の記事。

読まれている記事はあまり変わっていないのですが、6月は浅香唯さんが配信に対応されて、ここ数年で80年代の多くのアーティストさんが配信を開始されて、なかなか入手できない過去の楽曲を補うことができてきています。
ワタシも個人的に持つiTuneで管理している楽曲を聞く機会はかなり減ってきています。配信のいいところは歌詞が出ることが多いことですね。歌詞はナカナカ個人では対応できないので。

今後も配信関係はアンテナ張ってお届けできればいいなと思っております。


2022年7月のアクセス傾向
https://www.thursdayonion.jp/article.php?article=1356



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