2022年4月のアクセス傾向
https://www.thursdayonion.jp/article.php?article=1341
2022年5月の月間総ページビュー数は19,533でした。
2022年5月のアクセス順位
1位歌謡曲が好き!楽曲検索
2位歌謡曲が好き!(記事アクセス合算)
3位日本テレビ トップテンシリーズ
4位TBSテレビ ザ・ベストテン
5位80年代歌謡曲
6位90年代歌謡曲
7位70年代歌謡曲
8位ザ・ベストテン得点ジェネレータ
9位TBSテレビ カウントダウンTV
10位フジテレビ ビッグベストテン
記事については別枠で表示します
→1位 札幌の集客能力の厳しさを改めて感じる
再2位 「一発屋」を捜せ(1970年代)
→3位 ザ・ベストテンの「乗り物系中継」あれこれ
↓4位 右翼の皆様の選曲
再5位 バーガーゴロッケン
↓6位 ザ・ベストテンで1週に複数の曲がランクインしたアーティスト
↓7位 おニャン子クラブ・派生ユニットのシングル曲一覧
↓8位 ザ・ベストテン300回杏里「キャッツ・アイ」は本当に1位だったのか?
新9位 フィロソフィーのダンス札幌公演に感動して、ロスに悩む
再10位星野源ドームツアー「POP VIRUS」を見てきました
↓11位さようなら「ベストテンほっかいどう」
新12位今でも何故か泣けてくるBoogie-Woogie Lonesome High-Heel
新13位やっと実装できた「ザ・ベストテン」全放送回Spotifyプレイリスト
↓14位Spotifyにはどの程度「昭和歌謡」が入っているか
↓15位ガールポップの時代
↓16位8月15日とザ・ベストテン
↓17位今年こそお勧めのフィロソフィーのダンスを再度ご紹介+ちょっと印税の話
再18位祝「ザ・ベストテン」CSチャンネルで再放送
↓19位カウントダウンTV(CDTV)ランキングの空白
↓20位ザ・ベストテンで最高得点を獲得した西城秀樹「YOUNG MAN」
赤文字は5月公開の記事、青文字は前回ランク外の記事。
札幌の集客能力の厳しさを改めて感じるという記事、札幌ドームからファイターズが出て行くという話で札幌ドームの今後について気にしている方がアクセスしているようですね。
あくまで個人的な意見ではありますが、札幌での夏季のイベント開催がやりやすくなる。年間60試合程度の札幌ドームのファイターズ戦+野球モードへの転換への前後1日の使用不可能日を考えれば、夏期にコンサートなどでの使用がやりやすくなるメリットは間違いなくありますので、コンサートを熱望するという意味ではファイターズの移転は歓迎です。正直な話作った設備に対して赤字黒字というのは償却の話なのであまり関係が無い、運営会社が使用料を取ってそれが赤字になっていなければ全く問題ないのだと思うのですね。
あと、フィロソフィーのダンスの記事が2つも入って申し訳が無いというか、多分来月はそうじゃないと思いますので。堪忍を。
2022年6月の当サイトアクセス傾向
https://www.thursdayonion.jp/article.php?article=1351